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【ロッテ】70歳の打撃投手・池田重喜寮長が退団「老後がとても楽しみ」

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70歳の池田重喜寮長兼打撃投手が退団 [提供=千葉ロッテマリーンズ]
 ロッテは2日、池田重喜寮長兼打撃投手の退団が決まったことを発表した。

 70歳の池田氏は、津久見高校から日本鉱業佐賀関を経て1967年ドラフト4位で大洋に入団。71年にロッテに移籍し、77年に引退した。

 引退後は、78年から97年までトレーニングコーチを務め、00年に寮長に就任。その後は、トレーニングコーチ、育成コーチと兼任し、12年から打撃投手兼任となっていた。

 なお、寮長業務は11月30日をもって終了している。


▼池田氏コメント

 プロ入りして49年。ロッテに入って44年。こんなに長い事、野球に携わらせていただき、ロッテ球団の皆様には感謝の言葉しかありません。

 現役を終えた後もトレーニングコーチ、育成コーチ、そして寮長を17年間やらせていただきました。打撃投手兼務としても5年間やらせていただきました。

 その中でいろいろな監督の下でお世話になり勉強をさせていただきました。本当に幸せな日々だったと思います。

 寮長として接した多くの選手たちのことはこれからも気になるでしょう。いや、今まで以上に気になると思います。だからシーズンが入ったら、テレビなどで応援したいと思います。

 個人的にはこれからの老後がとても楽しみです。これからは若い子たちに教える活動もしてみたいと思っています。家の近所の子供からも『投げ方を教えて』と言われるので、キャッチボールをしてあげようかなと思っています。だから、きっとこれからもどこかで投げていると思います。教えながら投げます。オレの球を打てないようじゃだめだぞと。

 しかし、それにしてもあっという間の49年でした。本当にあっという間。それだけ充実していたという事でしょう。幸せな時間を過ごさせていただき、関わっていただいたロッテの皆様にこの場を借りて御礼を申し上げたいと思います。
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