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ダブルプレーが最も少なかった野手は!?

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日本ハムの西川遥輝
 今季、規定打席に到達した野手で併殺打が多かった選手は、セ・リーグが村田修一(巨人)の21、パ・リーグは内川聖一の27だった。では、規定打席に到達した野手の中で、誰が最も併殺打が少なかったのだろうか…。

 今季規定打席に到達した野手はセ・パあわせて55人(セ・27人 パ・28人)。この55人の中で、最も併殺打が少なかったのは西川遥輝(日本ハム)の0だった。シーズン通して併殺打0は規定打席到達者の中で、09年の田中賢介(日本ハム)以来、史上12人目の快挙となった。ちなみに西川は、レギュラーに定着した14年以降の3年間で、併殺打はわずかに2。ほとんどダブルプレーに打ち取られていない。

西川遥輝(日本ハム)
併殺打:0
打席数:593

 2位は田中広輔(広島)の1。今季は143試合フル出場し、リーグ最多の679打席に立ったが、併殺打は二併殺打に終わった5月12日ヤクルト戦の第2打席だけだった。

田中広輔(広島)
併殺打:1
打席数:679

 3位は秋山翔吾(西武)と梶谷隆幸(DeNA)の2。秋山もリーグ最多の671打席に立ちながら、併殺打は7月5日のロッテ戦、8月3日のソフトバンク戦のわずかに2つ。

 梶谷は規定打席に到達した14年に12併殺打だったが、昨季が4、今季が2つと年々併殺打の数を減らしている。

秋山翔吾(西武)
併殺打:2
打席数:671

梶谷隆幸(DeNA)
併殺打:2
打席数:450

 当然ながらトップ3はいずれも左打者で、その他の上位陣を見ても一塁までの距離が近い左打者が大半を占めた。逆に各リーグにおける左打者の併殺打トップ3に入ったのは、「20」の銀次(楽天)のみだった。
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