現地時間18日にマーリンズがヤンキースからFAとなったイチローに、2年契約を提示したことがMLB公式サイトなど複数のメディアが報じた。
ウインターミーティング終了後からのイチローの動向を振り返ると、ジャイアンツ、オリオールズなどの複数球団が、獲得の興味を示していると報道されたが、契約までまとまらなかった。
所属先が決まらないまま年を越したイチローだが、5日にマイアミ・ヘラルドの番記者が「マーリンズが控えとして調査している」とツイート。17日にはスポーツ専門局ESPN(電子版)のクラスニック記者が、マーリンズがイチローに関心を強めているとつぶやき、18日にマーリンズ移籍報道が一気に加速した。
イチローのマーリンズ移籍が正式に決定すると、球団史上初の日本人選手になる。
イチローこれまでの報道は以下の通り
12月11日
イチローの代理人・ボグス氏はウインターリーグの交渉について「いくつかのチームと話をしている。具体的な条件提示などはないが、感触はいい」とコメント
12月13日
イチローの代理人・ボグス氏が、ジャイアンツと接触していることが報道される
12月18日
アメリカ『CBSスポーツ』がオリオールズが興味を持っていると伝える
12月31日
ボルティモア・サン電子版が、イチローの代理人・ボグス氏と複数回接触していると報道
1月5日
マイアミ・ヘラルドの番記者が「マーリンズが控えとして調査している」とツイート。球団公式HPにも「控えの左打者を探している」と報道
1月7日
ボブ・ナイチンゲール記者が「イチローは、外野補強を目指しているブルージェイズ、マーリンズ、オリオールズから興味を持たれている」とツイート
1月11日
MLB公式サイトのマーリンズ番記者、ジョー・フリサロ氏が一塁転向プランを自身のブログ『フィッシュ・ポンド』が伝える
1月17日
スポーツ専門局ESPN(電子版)のクラスニック記者が、マーリンズがイチローに関心を強めるとつぶやく
1月18日
マーリンズの公式HPで、イチローに2年契約の提示を準備していると報道
ウインターミーティング終了後からのイチローの動向を振り返ると、ジャイアンツ、オリオールズなどの複数球団が、獲得の興味を示していると報道されたが、契約までまとまらなかった。
所属先が決まらないまま年を越したイチローだが、5日にマイアミ・ヘラルドの番記者が「マーリンズが控えとして調査している」とツイート。17日にはスポーツ専門局ESPN(電子版)のクラスニック記者が、マーリンズがイチローに関心を強めているとつぶやき、18日にマーリンズ移籍報道が一気に加速した。
イチローのマーリンズ移籍が正式に決定すると、球団史上初の日本人選手になる。
イチローこれまでの報道は以下の通り
ウインターミーティング後のイチロー動向まとめ
*現地時間12月11日
イチローの代理人・ボグス氏はウインターリーグの交渉について「いくつかのチームと話をしている。具体的な条件提示などはないが、感触はいい」とコメント
12月13日
イチローの代理人・ボグス氏が、ジャイアンツと接触していることが報道される
12月18日
アメリカ『CBSスポーツ』がオリオールズが興味を持っていると伝える
12月31日
ボルティモア・サン電子版が、イチローの代理人・ボグス氏と複数回接触していると報道
1月5日
マイアミ・ヘラルドの番記者が「マーリンズが控えとして調査している」とツイート。球団公式HPにも「控えの左打者を探している」と報道
1月7日
ボブ・ナイチンゲール記者が「イチローは、外野補強を目指しているブルージェイズ、マーリンズ、オリオールズから興味を持たれている」とツイート
1月11日
MLB公式サイトのマーリンズ番記者、ジョー・フリサロ氏が一塁転向プランを自身のブログ『フィッシュ・ポンド』が伝える
1月17日
スポーツ専門局ESPN(電子版)のクラスニック記者が、マーリンズがイチローに関心を強めるとつぶやく
1月18日
マーリンズの公式HPで、イチローに2年契約の提示を準備していると報道