ファン自身が元気づけられた魂あふれるベストプレーに贈られるジョージア魂賞の第4回(5月下期)受賞者が発表され、巨人の松本哲也選手が受賞した。
受賞プレーは5月20日の西武-巨人1回戦。
2回裏二死一塁から炭谷銀仁朗選手が放ったセンター後方の大飛球をフェンスに足を掛けながらジャンピングキャッチしたプレー。
打った瞬間、誰もが長打を確信した当たりを好捕したスーパープレーは、苦しい立ち上がりとなっていた巨人先発・杉内俊哉投手を助けただけでなく、直後の攻撃で一挙4得点のビッグイニングを呼び込む大きなプレーだった。
今回の受賞に関して、ナビゲーターの渡部建さん(アンジャッシュ)は
「松本選手が普段から準備をしているからこそできた、滅多に見られないスーパープレーでしたね。」
と称えている。
■ジョージア魂賞 決定の流れ :
1. ノミネート期間中(2週間)の対象試合から、ファンが元気づけられたプレーを「ジョージア ベースボールパーク(www.georgia.jp/baseball/」にて投稿。
2. ファンの投稿が多かったプレーや、こだわりのベストプレーにもスポットを当て、ナビゲーターやゲストのもと、ノミネート6プレーを発表。
3. ノミネートプレーの動画を「ジョージア ベースボールパーク」で閲覧し、ファンが感想コメントとともに投票を実施。
各回の受賞選手に対しては、「ジョージア魂賞」のトロフィーとともに、副賞としてジョージア製品1年分(12ケース)と賞金30万円が贈呈される
受賞プレーは5月20日の西武-巨人1回戦。
2回裏二死一塁から炭谷銀仁朗選手が放ったセンター後方の大飛球をフェンスに足を掛けながらジャンピングキャッチしたプレー。
打った瞬間、誰もが長打を確信した当たりを好捕したスーパープレーは、苦しい立ち上がりとなっていた巨人先発・杉内俊哉投手を助けただけでなく、直後の攻撃で一挙4得点のビッグイニングを呼び込む大きなプレーだった。
今回の受賞に関して、ナビゲーターの渡部建さん(アンジャッシュ)は
「松本選手が普段から準備をしているからこそできた、滅多に見られないスーパープレーでしたね。」
と称えている。
■ジョージア魂賞 決定の流れ :
1. ノミネート期間中(2週間)の対象試合から、ファンが元気づけられたプレーを「ジョージア ベースボールパーク(www.georgia.jp/baseball/」にて投稿。
2. ファンの投稿が多かったプレーや、こだわりのベストプレーにもスポットを当て、ナビゲーターやゲストのもと、ノミネート6プレーを発表。
3. ノミネートプレーの動画を「ジョージア ベースボールパーク」で閲覧し、ファンが感想コメントとともに投票を実施。
各回の受賞選手に対しては、「ジョージア魂賞」のトロフィーとともに、副賞としてジョージア製品1年分(12ケース)と賞金30万円が贈呈される