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フランシスコ登録の裏で…巨人・セペダが今季34打席目で待望の初安打

 二軍調整中の巨人・セペダが23日、ファームでの日本ハム戦に「6番・指名打者」でスタメン出場。8回の4打席目にラッキーな左安を放ち、一軍、二軍合わせ今季34打席目で待望の初ヒットを記録した。

 セペダは3-1で迎えた8回、二死一塁の場面でこの試合4回目の打席に入ると、日本ハム・新垣のストレートを強振。打球はレフト線にフラフラと上がり初ヒットはまたもお預けかと思われたが、相手野手が目測を誤り打球はフェアグラウンドにポトリ。スコアボードには「H」ランプが点り、これが今季の初安打となった。

 セペダは今季、開幕から一軍メンバー入りを果たすも、開幕から25打席に立ち18打数0安打。7つの四球を選び出塁率は.280を記録していたが、復帰したアンダーソンと入れ替わる形で20日に一軍登録を抹消されていた。

 二軍戦でも21日の日本ハム戦で2打数0安打、22日も3打数0安打と快音のなかったセペダ。この日も3打席目まで2打数0安打1四球の内容だったが、4打席目に待望の初安打をマーク。さらに、9回には日本ハム・大塚の変化球をしっかりと叩き、2打席連続安打となるタイムリー二塁打を右中間へ運んだ。

 巨人はこの日、新助っ人のフランシスコ内野手を支配下登録。セペダにとっては厳しい状況になったが、今後もバットでアピールを続けるしかない。
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