○ ジャイアンツ 6 - 0 パドレス ●
<現地時間5月5日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間5日、本拠地でのパドレス戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数無安打に倒れ、打率は.291に下がった。
このところ7試合連続安打と好調を維持している青木だったが、この日は第1打席から一ゴロ、中飛、空三振、左飛と4打席安打なし。
8回に一死一、二塁のチャンスで迎えた第5打席でも、投ゴロ併殺に倒れて5打数無安打。現地時間4月25日のロッキーズ戦以来となる8試合ぶりの無安打に終わり、打率を.291に下げた。
今シーズンは開幕からずっと3割をキープしていた青木だが、27試合目にして初めて打率3割を切った。
それでもチームはパドレスの2エラーなどに乗じて6得点。投げては日本でも活躍した先発・ボーグルソンが7回を3安打無失点の好投を見せ、投打が噛み合ったジャイアンツが6-0で勝利。これで5月に入ってから負けなし、連勝を5に伸ばした。
<現地時間5月5日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間5日、本拠地でのパドレス戦に「1番・左翼」で先発出場。5打数無安打に倒れ、打率は.291に下がった。
このところ7試合連続安打と好調を維持している青木だったが、この日は第1打席から一ゴロ、中飛、空三振、左飛と4打席安打なし。
8回に一死一、二塁のチャンスで迎えた第5打席でも、投ゴロ併殺に倒れて5打数無安打。現地時間4月25日のロッキーズ戦以来となる8試合ぶりの無安打に終わり、打率を.291に下げた。
今シーズンは開幕からずっと3割をキープしていた青木だが、27試合目にして初めて打率3割を切った。
それでもチームはパドレスの2エラーなどに乗じて6得点。投げては日本でも活躍した先発・ボーグルソンが7回を3安打無失点の好投を見せ、投打が噛み合ったジャイアンツが6-0で勝利。これで5月に入ってから負けなし、連勝を5に伸ばした。