【6月12日 プロ野球試合結果】
○ 日本ハム 8x - 7 DeNA ●
<札幌ドーム>
「日本ハムがサヨナラ勝ち」
日本ハムは延長戦を制し、3度目のサヨナラ勝ち。7-7の延長11回に矢野の二塁打から二死二、三塁とし、国吉の暴投で決勝点が転がり込んだ。11回を抑えたクロッタが今季初勝利。DeNAは1分けを挟んで2年ぶりの8連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 楽天 3 - 1 中日 ●
<コボスタ宮城>
「楽天が4連勝」
楽天が連勝を4に伸ばした。3回に藤田の犠飛で先制。同点の5回に牧田の犠飛で勝ち越し、6回に伊志嶺の1号ソロで加点した。辛島が7回1失点で3勝目。松井裕が16セーブ目を挙げた。中日は打線がつながらず、再び借金5。
⇒個人成績一覧はこちら
● 西武 3 - 9 ヤクルト ○
<西武プリンス>
「山中がプロ初勝利」
ヤクルトの山中が今季初登板で6回3失点と粘りプロ初勝利。打線は1回に畠山、デニングの適時打で2点を先行。2回は川端の2点適時打で加点。山田は3回の3点二塁打と五回の2ランで計5打点。西武は牧田が7失点と崩れた。
⇒個人成績一覧はこちら
○ ロッテ 5 - 4 巨人 ●
<QVCマリン>
「清田が勝ち越し2ラン」
ロッテが競り勝った。1―1の5回にクルーズが2点二塁打。7回に追い付かれたが、その裏に清田の8号2ランで勝ち越した。7回3失点と粘った唐川が3勝目。西野が15セーブ目。巨人は6~8回の好機で攻めきれなかった。
⇒個人成績一覧はこちら
○ オリックス 1x - 0 阪神 ●
<京セラD大阪>
「オリ、延長サヨナラ勝ち」
オリックスがサヨナラ勝ち。0-0の延長10回に連打で一死一、二塁とし、安達が中前打。相手中堅手が打球処理を誤り、二塁走者が生還した。先発の山崎福ら投手陣が好投。阪神はメッセンジャーが9回無失点も、借金生活に逆戻り。
⇒個人成績一覧はこちら
● ソフトバンク 0 - 6 広島 ○
<ヤフオクドーム>
「黒田、8回無失点で6勝目」
広島は黒田が8回無失点でチームトップの6勝目。打線は田中、鈴木誠、石原の3本塁打などで6点を奪った。ソフトバンクは1回一死二、三塁の先制機、8回二死満塁の好機を逸し、今季5度目の零敗。摂津が6回5失点で5敗目。
⇒個人成績一覧はこちら
(c)KYODONEWS
○ 日本ハム 8x - 7 DeNA ●
<札幌ドーム>
「日本ハムがサヨナラ勝ち」
日本ハムは延長戦を制し、3度目のサヨナラ勝ち。7-7の延長11回に矢野の二塁打から二死二、三塁とし、国吉の暴投で決勝点が転がり込んだ。11回を抑えたクロッタが今季初勝利。DeNAは1分けを挟んで2年ぶりの8連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 楽天 3 - 1 中日 ●
<コボスタ宮城>
「楽天が4連勝」
楽天が連勝を4に伸ばした。3回に藤田の犠飛で先制。同点の5回に牧田の犠飛で勝ち越し、6回に伊志嶺の1号ソロで加点した。辛島が7回1失点で3勝目。松井裕が16セーブ目を挙げた。中日は打線がつながらず、再び借金5。
⇒個人成績一覧はこちら
● 西武 3 - 9 ヤクルト ○
<西武プリンス>
「山中がプロ初勝利」
ヤクルトの山中が今季初登板で6回3失点と粘りプロ初勝利。打線は1回に畠山、デニングの適時打で2点を先行。2回は川端の2点適時打で加点。山田は3回の3点二塁打と五回の2ランで計5打点。西武は牧田が7失点と崩れた。
⇒個人成績一覧はこちら
○ ロッテ 5 - 4 巨人 ●
<QVCマリン>
「清田が勝ち越し2ラン」
ロッテが競り勝った。1―1の5回にクルーズが2点二塁打。7回に追い付かれたが、その裏に清田の8号2ランで勝ち越した。7回3失点と粘った唐川が3勝目。西野が15セーブ目。巨人は6~8回の好機で攻めきれなかった。
⇒個人成績一覧はこちら
○ オリックス 1x - 0 阪神 ●
<京セラD大阪>
「オリ、延長サヨナラ勝ち」
オリックスがサヨナラ勝ち。0-0の延長10回に連打で一死一、二塁とし、安達が中前打。相手中堅手が打球処理を誤り、二塁走者が生還した。先発の山崎福ら投手陣が好投。阪神はメッセンジャーが9回無失点も、借金生活に逆戻り。
⇒個人成績一覧はこちら
● ソフトバンク 0 - 6 広島 ○
<ヤフオクドーム>
「黒田、8回無失点で6勝目」
広島は黒田が8回無失点でチームトップの6勝目。打線は田中、鈴木誠、石原の3本塁打などで6点を奪った。ソフトバンクは1回一死二、三塁の先制機、8回二死満塁の好機を逸し、今季5度目の零敗。摂津が6回5失点で5敗目。
⇒個人成績一覧はこちら
(c)KYODONEWS