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【高校野球】名門校に通いながらも…全国大会に縁がなかった選手は?

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大阪桐蔭出身の西武・中村剛也©BASEBALLKING
 第97回全国高校野球選手権大会の地方予選が各地で行われているが、今年は甲子園常連校が次々と予選で姿を消している。

 プロ野球界でも甲子園常連校に通いながら甲子園に縁のなかった、プロ野球選手がいる。昨年夏、甲子園全国大会を制した大阪桐蔭高出身の中村剛也(西武)岩田稔(阪神)の同級生コンビだ。中村は高校通算83本の本塁打を放っているが、甲子園に出場できなかった。ちなみに、1学年下の西岡剛(阪神)は高校3年生の夏に甲子園を果たしている。中村と岩田の在学中に甲子園に出場したのが、北陽高(99年)、PL学園高(00年)、上宮太子高(01年)だった。

 昨季の時点で9度夏の甲子園全国大会に出場している東海大相模高出身の菅野智之(巨人)も甲子園に出場できなかった。菅野が在学中にチームは06年春に選抜大会に出場しているが、ベンチ入りできず。同学年の田中広輔(広島)は夏の全国大会の出場はないが、1年からベンチ入りしていたこともあり、06年春の選抜大会のメンバーに選出されていた。

 広陵高出身の吉川光夫(日本ハム)も甲子園の出場がない。3年夏は、吉川に加え野村祐輔(広島)、小林誠司(巨人)らを擁して県大会優勝候補に挙げられたが、準決勝で井上晴哉(ロッテ)がいた崇徳高に敗れている。1学年上の藤川俊介(阪神)は1年生の時、1学年下の野村、小林、土生翔平(広島)などは3年の時に夏の甲子園に出場しているが、吉川は選抜、夏の甲子園ともに全国出場がなかった。
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