● マーリンズ 1 - 5 メッツ ○
<現地時間8月4日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間4日(日本時間5日)、本拠地でのメッツ戦に8回表の守備から途中出場し、8回裏の打席で3試合連続となるヒットを放った。しかし、チームは接戦を落とし2連敗。借金は今季最多の21となった。
3試合ぶりのベンチスタートとなったイチローは、1-5と勝ち越された8回表の守備中に、5番手投手・エリントン投入に伴うダブルスイッチで「4番・右翼」のポジションに入った。
その裏、二死一塁の状況でライト前ヒットを放ったが、後続が倒れ得点ならず。イチローは1打数1安打で、打率を.244とした。
対するメッツは、低迷するマーリンズ相手にキッチリ逆転勝利。これで連勝を5に伸ばし、ナ・リーグ東地区首位の座を守った。
<現地時間8月4日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間4日(日本時間5日)、本拠地でのメッツ戦に8回表の守備から途中出場し、8回裏の打席で3試合連続となるヒットを放った。しかし、チームは接戦を落とし2連敗。借金は今季最多の21となった。
3試合ぶりのベンチスタートとなったイチローは、1-5と勝ち越された8回表の守備中に、5番手投手・エリントン投入に伴うダブルスイッチで「4番・右翼」のポジションに入った。
その裏、二死一塁の状況でライト前ヒットを放ったが、後続が倒れ得点ならず。イチローは1打数1安打で、打率を.244とした。
対するメッツは、低迷するマーリンズ相手にキッチリ逆転勝利。これで連勝を5に伸ばし、ナ・リーグ東地区首位の座を守った。