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杉崎、上野、丸子…プロ野球志望届を提出せず

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プロ志望届を提出しなかった東海大相模の杉崎成輝[Getty Images]
 全日本大学野球連盟と日本高野連は8日、プロ入り希望する選手に提出を義務付けている『プロ野球志望届』の提出を締め切った。高校生では甲子園優勝投手の小笠原慎之介(東海大相模)、俊足を武器に甲子園を沸かせたオコエ瑠偉(関東第一)ら、大学生では上原健太(明治大)、高山俊(明治大)など計158名(大学80人、高校78人)が提出した。

 一方で、プロ野球志望届を提出しなかった選手もいる。高校生では夏の甲子園大会打率.571を記録し全国制覇に大きく貢献した杉崎成輝(東海大相模)、この夏行われた18Uワールドカップで18イニングを無失点に抑えた上野翔太郎(中京大中京)、主に9番を打ち選球眼の良さを見せた舩曳海(天理)などは志望届を提出しなかった。

 大学生では、11年夏の甲子園優勝投手で大学でも1年春から4勝をマークした吉永健太朗(早稲田大)、春のリーグ戦(六大学野球連盟)で首位打者を獲得した丸子達也(早稲田大)、26年ぶりに東都を制覇し自身もMVPに輝いた渡辺和哉(専修大)やユニバーシアード大学代表の桝沢怜(亜細亜大)などがいる。

 志望届を提出しなかった選手たちは大学進学すれば4年後、社会人に進んだ高校生は3年後、大学生は2年後に早くてもプロ入りできる。腕を磨いて数年後、上位でプロ入りすることができるだろうか。

【プロ野球志望届を提出しなかった主な選手】
杉崎成輝(東海大相模)
上野翔太郎(中京大中京)
舩曳海(天理)
津田翔希(浦和学院)
豊田寛(東海大相模)
吉永健太朗(早稲田大)
丸子達也(早稲田大)
桝沢怜(亜細亜大)
渡辺和哉(専修大)
唐仁原志貴(福岡大)
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