20日、今年のプロ野球最優秀バッテリー賞を発表した。セ・リーグはヤクルトの石川雅規と中村悠平、パ・リーグは日本ハムの大谷翔平と大野奨太のバッテリーが選出された。
石川と中村のバッテリーは今季25試合で、13勝9敗の成績を残した。石川は球団公式HPを通じて「今年の優勝は中村の成長があってのこそだし、こういう年にバッテリーとして中村と受賞できたことが嬉しいです」とコメント。捕手の中村も「1人で取れる賞ではないし、キャッチャーとして本当に嬉しいです」と喜んだ。
日本ハムの大谷、大野の2人は今季、13試合でバッテリーを組み8勝4敗の成績。大谷は球団公式HPを通じて、「これから大野さんと何度もこの賞をいただけるように頑張ります」とすれば、大野も「来季以降、大谷と自分自身が2人とも成長し、またこの賞をいただけるように頑張ります」と意気込んだ。
石川と中村のバッテリーは今季25試合で、13勝9敗の成績を残した。石川は球団公式HPを通じて「今年の優勝は中村の成長があってのこそだし、こういう年にバッテリーとして中村と受賞できたことが嬉しいです」とコメント。捕手の中村も「1人で取れる賞ではないし、キャッチャーとして本当に嬉しいです」と喜んだ。
日本ハムの大谷、大野の2人は今季、13試合でバッテリーを組み8勝4敗の成績。大谷は球団公式HPを通じて、「これから大野さんと何度もこの賞をいただけるように頑張ります」とすれば、大野も「来季以降、大谷と自分自身が2人とも成長し、またこの賞をいただけるように頑張ります」と意気込んだ。