1日、都内でロッテの2016年度の新入団選手発表会を行った。
ドラフト1位ルーキーの平沢大河は「開幕一軍を目指してしっかり頑張っていきたいと思います」と抱負を述べれば、自動車教習所で教官という異色の経験を持つドラフト6位の信楽晃史は「1日でも早く頑張っている姿をテレビで見せられるように頑張っていきたい」と活躍を誓った。
また、伊東勤監督は、緊張している新人選手に向けて、「将来的には我がチームの看板選手になってくれることを期待しています」と話した後、「プロ野球の世界で長年やっている先輩たちがいますけど、実力の世界ですから彼らに遠慮することなく、1日でも早くポジションを奪って一生懸命頑張って欲しい」とルーキーたちが1年目から一軍の舞台で活躍することを期待した。
背番号:13
「開幕一軍を目指してしっかり頑張っていきたいと思います。また、この背番号が自分の背番号になれるように頑張っていきたい」
ドラフト2位 関谷亮太
背番号:15
「社会人野球は一発勝負で厳しい経験をしてきました。集中力をプロの世界でも生かしていきたい」
ドラフト3位 成田翔
背番号:41
「気持ちでは負けたくはないと思っているので、気持ちで向かっていきたい。(成田市民に向けて)成田なので、ロッテという球団でしっかり活躍して、成田市を盛り上げていきたいです」
ドラフト4位 東條大樹
背番号:20
「強気で投げる投球と、自信のあるボールはスライダーです。(プロ1年目での目標は)1年目から50試合以上登板ができるように頑張っていきたい」
ドラフト5位 原嵩
背番号:56
「(千葉ロッテのユニフォームを着てみて)とても光栄です。少しでも早くチームの力になれたらいいなと思います」
ドラフト6位 信楽晃史
背番号:51
「(自動車学校の先生ですが、指名後生徒が増えたのでは)知らない方から挨拶されるようになりましたし、生徒の人数も去年から右肩上がりだと聞いています。1日でも早く頑張っている姿をテレビで見せられるように頑張っていきたい」
ドラフト7位 高野圭佑
背番号:58
「社会人卒ということで、1年目から即戦力として戦いたいと思います。熱い気持ちと冷静さを兼ね備えたピッチャーとして、千葉ロッテマリーンズの投手陣を担っていきたいと思います」
育成ドラフト1位 大木貴将
背番号:121
「僕は育成選手ということなので、これから支配下登録されて一軍で活躍できるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします」
育成ドラフト2位 柿沼友哉
背番号:122
「まずは支配下登録を目指して、1日でも早くチームの戦力になれるように頑張っていきたいと思います」
ドラフト1位ルーキーの平沢大河は「開幕一軍を目指してしっかり頑張っていきたいと思います」と抱負を述べれば、自動車教習所で教官という異色の経験を持つドラフト6位の信楽晃史は「1日でも早く頑張っている姿をテレビで見せられるように頑張っていきたい」と活躍を誓った。
また、伊東勤監督は、緊張している新人選手に向けて、「将来的には我がチームの看板選手になってくれることを期待しています」と話した後、「プロ野球の世界で長年やっている先輩たちがいますけど、実力の世界ですから彼らに遠慮することなく、1日でも早くポジションを奪って一生懸命頑張って欲しい」とルーキーたちが1年目から一軍の舞台で活躍することを期待した。
新人9選手のコメント
ドラフト1位 平沢大河「開幕一軍を目指してしっかり頑張っていきたいと思います。また、この背番号が自分の背番号になれるように頑張っていきたい」
ドラフト2位 関谷亮太
背番号:15
「社会人野球は一発勝負で厳しい経験をしてきました。集中力をプロの世界でも生かしていきたい」
ドラフト3位 成田翔
背番号:41
「気持ちでは負けたくはないと思っているので、気持ちで向かっていきたい。(成田市民に向けて)成田なので、ロッテという球団でしっかり活躍して、成田市を盛り上げていきたいです」
ドラフト4位 東條大樹
背番号:20
「強気で投げる投球と、自信のあるボールはスライダーです。(プロ1年目での目標は)1年目から50試合以上登板ができるように頑張っていきたい」
ドラフト5位 原嵩
背番号:56
「(千葉ロッテのユニフォームを着てみて)とても光栄です。少しでも早くチームの力になれたらいいなと思います」
ドラフト6位 信楽晃史
背番号:51
「(自動車学校の先生ですが、指名後生徒が増えたのでは)知らない方から挨拶されるようになりましたし、生徒の人数も去年から右肩上がりだと聞いています。1日でも早く頑張っている姿をテレビで見せられるように頑張っていきたい」
ドラフト7位 高野圭佑
背番号:58
「社会人卒ということで、1年目から即戦力として戦いたいと思います。熱い気持ちと冷静さを兼ね備えたピッチャーとして、千葉ロッテマリーンズの投手陣を担っていきたいと思います」
育成ドラフト1位 大木貴将
背番号:121
「僕は育成選手ということなので、これから支配下登録されて一軍で活躍できるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします」
育成ドラフト2位 柿沼友哉
背番号:122
「まずは支配下登録を目指して、1日でも早くチームの戦力になれるように頑張っていきたいと思います」