ブルージェイズをFAとなった川崎宗則が7日、Jリーグ・浦和レッズの槙野智章と共に「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」応援団就任イベントに参加した。
イベントでは、川崎がバットマン、槙野がスーパーマンを装って登場。川崎は、スーパーマン槙野を“スパイダーマン”と言い間違えたり、野球選手でありながら自身もヘディングを披露するなど、持ち前の明るさで会場を和ませた。
また、2016年の抱負を書き初めで発表。川崎は、鹿児島弁の「チェスト=頑張れ!明日からも前を向いてしっかり頑張ろう」という言葉を記した。この言葉は、鹿児島出身の川崎が、父から言われてきた方言だという。いまだ去就は決まっていないものの「バットマンを着て、もらったパワーそのままに、今シーズン戦いきる」と宣言した。
一方の槙野は「MVP=MAKINO VICTORY PARTNER」と書き表し、サッカー面では「いろんなチームに対して勝てるように頑張りたい」と意気込みを語った。
野球界、サッカー界の中でもパフォーマンス性のある二人。お互いバットマン、スーパーマンといったヒーローのような活躍に期待したい。
イベントでは、川崎がバットマン、槙野がスーパーマンを装って登場。川崎は、スーパーマン槙野を“スパイダーマン”と言い間違えたり、野球選手でありながら自身もヘディングを披露するなど、持ち前の明るさで会場を和ませた。
また、2016年の抱負を書き初めで発表。川崎は、鹿児島弁の「チェスト=頑張れ!明日からも前を向いてしっかり頑張ろう」という言葉を記した。この言葉は、鹿児島出身の川崎が、父から言われてきた方言だという。いまだ去就は決まっていないものの「バットマンを着て、もらったパワーそのままに、今シーズン戦いきる」と宣言した。
一方の槙野は「MVP=MAKINO VICTORY PARTNER」と書き表し、サッカー面では「いろんなチームに対して勝てるように頑張りたい」と意気込みを語った。
野球界、サッカー界の中でもパフォーマンス性のある二人。お互いバットマン、スーパーマンといったヒーローのような活躍に期待したい。