● ロイヤルズ 1 - 8 ヤンキース ○
<現地時間8月25日 カウフマン・スタジアム>
ヤンキースのイチロー選手が現地時間25日、敵地で青木宣親選手が所属するロイヤルズ戦に「8番・右翼」でスタメン出場。4打数2安打、2得点の活躍でチームの5連勝に貢献した。
イチローは3回、先頭打者としてピッチャー強襲の内野安打を放つと、その後、2番ジーターの内野ゴロの間に先制のホームを踏んだ。7回にも、無死一塁からショートへの内安打を放ち2試合連続の複数安打。さらにチーム4点目となるホームを踏み、この日は2安打2得点の活躍で打率を.286とした。
ヤンキースは13安打8得点と打線が奮起。投げても先発のピネダが7回途中1失点と好投し5連勝。一方のロイヤルズは、投手陣が踏ん張れずホームで完敗。スタメンを外れた青木は、最後まで出番がなかった。
<現地時間8月25日 カウフマン・スタジアム>
ヤンキースのイチロー選手が現地時間25日、敵地で青木宣親選手が所属するロイヤルズ戦に「8番・右翼」でスタメン出場。4打数2安打、2得点の活躍でチームの5連勝に貢献した。
イチローは3回、先頭打者としてピッチャー強襲の内野安打を放つと、その後、2番ジーターの内野ゴロの間に先制のホームを踏んだ。7回にも、無死一塁からショートへの内安打を放ち2試合連続の複数安打。さらにチーム4点目となるホームを踏み、この日は2安打2得点の活躍で打率を.286とした。
ヤンキースは13安打8得点と打線が奮起。投げても先発のピネダが7回途中1失点と好投し5連勝。一方のロイヤルズは、投手陣が踏ん張れずホームで完敗。スタメンを外れた青木は、最後まで出番がなかった。