● ヤンキース 4 - 9 レッドソックス ○
<現地時間9月2日 ヤンキー・スタジアム>
レッドソックスの上原浩治投手が現地時間2日、敵地でのヤンキース戦に6点リードの9回から登板。先頭打者にいきなり一発を浴び失点したが、その後は代打で登場したイチロー選手から三振を奪うなど、1回1失点の内容で試合を締めた。
今季60試合目の登板となった上原。ここ最近は出番を抑え、8月25日のブルージェイズ戦以来の登板となったが、悪い流れを断ち切れず、先頭の6番マッキャンに高めに浮いたスプリットをライトスタンドに運ばれた。
上原はこれで、ここ5試合で8失点目となったが、それでも一死一塁で登場した代打・イチローを三振に仕留めるなど、追加点は許さず。この日は1回18球を投げ、2被安打、2奪三振の内容で防御率を2.36とした。
<現地時間9月2日 ヤンキー・スタジアム>
レッドソックスの上原浩治投手が現地時間2日、敵地でのヤンキース戦に6点リードの9回から登板。先頭打者にいきなり一発を浴び失点したが、その後は代打で登場したイチロー選手から三振を奪うなど、1回1失点の内容で試合を締めた。
今季60試合目の登板となった上原。ここ最近は出番を抑え、8月25日のブルージェイズ戦以来の登板となったが、悪い流れを断ち切れず、先頭の6番マッキャンに高めに浮いたスプリットをライトスタンドに運ばれた。
上原はこれで、ここ5試合で8失点目となったが、それでも一死一塁で登場した代打・イチローを三振に仕留めるなど、追加点は許さず。この日は1回18球を投げ、2被安打、2奪三振の内容で防御率を2.36とした。