8月6日の広島戦でバリントン投手が投じた球が右手に直撃し、右手舟状骨骨折で戦線離脱した中日の和田一浩選手。2日、自身の公式ブログを更新し、怪我の経過報告を行った。
球団から骨折が発表された時点では全治不明となっていたが、現在について和田は、「まだギプスは取れていませんが、骨折の治りが早くなる高圧酸素治療を受けながら、1日でも早い復帰を目指して頑張っています」と、早期復帰に向けた治療法を報告した。
また離脱後、6勝17敗(6日の試合を含む)と大きく負け越しているチームについて「8月はチームの調子もなかなか上がらず、ファンの皆様には辛い月となってしまいました」と陳謝。さらに「最後まで諦めずに戦いますので、応援よろしくお願いします」と綴り、苦しむチームとファンを思いやった。
球団から骨折が発表された時点では全治不明となっていたが、現在について和田は、「まだギプスは取れていませんが、骨折の治りが早くなる高圧酸素治療を受けながら、1日でも早い復帰を目指して頑張っています」と、早期復帰に向けた治療法を報告した。
また離脱後、6勝17敗(6日の試合を含む)と大きく負け越しているチームについて「8月はチームの調子もなかなか上がらず、ファンの皆様には辛い月となってしまいました」と陳謝。さらに「最後まで諦めずに戦いますので、応援よろしくお願いします」と綴り、苦しむチームとファンを思いやった。