○ ロイヤルズ 4 - 1 レンジャーズ ●
<現地時間9月3日 カウフマン・スタジアム>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間3日、本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。3打数無安打で自身の連続試合安打は6で止まったが、チームは連勝を3に伸ばし地区首位の座をガッチリと守った。
2試合連続スタメンとなった青木。前日は2本の二塁打を放ったが、この日は1打席目がサードゴロ、二死ニ塁の好機で迎えた3回の2打席目がピッチャーゴロ、6回の3打席目がバントヒット狙いのピッチャーゴロに倒れ、7回表の守備からベンチに退いた。打率は.264。
ロイヤルズは、4回に主砲・ゴードンの2ランで先制。投げても先発のバルガスが7回途中無失点の好投し3連勝。この日敗れた同地区2位・タイガースとのゲーム差を、再び1.5に広げた。
<現地時間9月3日 カウフマン・スタジアム>
ロイヤルズの青木宣親選手が現地時間3日、本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・右翼」でスタメン出場。3打数無安打で自身の連続試合安打は6で止まったが、チームは連勝を3に伸ばし地区首位の座をガッチリと守った。
2試合連続スタメンとなった青木。前日は2本の二塁打を放ったが、この日は1打席目がサードゴロ、二死ニ塁の好機で迎えた3回の2打席目がピッチャーゴロ、6回の3打席目がバントヒット狙いのピッチャーゴロに倒れ、7回表の守備からベンチに退いた。打率は.264。
ロイヤルズは、4回に主砲・ゴードンの2ランで先制。投げても先発のバルガスが7回途中無失点の好投し3連勝。この日敗れた同地区2位・タイガースとのゲーム差を、再び1.5に広げた。