22日、都内のホテルで『ジャイアンツ×アンダーアーマー契約発表会』が行われ、巨人の原辰徳監督、小山雄輝、藤村大介、小林誠司の4人が、記者会見に登場した。
―― ユニフォームに袖を通してみていかがでしょうか?
「新しいものというのは、ドキドキしますね。野球少年だった頃、新しいチームに入る。新しいユニフォームを着る。まさに2015年度、この新しいユニフォームを着てプレーできるという部分で心踊っているところです」
―― 戦闘服としてのデザイン性は
「非常にシンプル。どちらかというとクラシカルなジャイアンツの原点といいますか、それに近いスタイルに入ってるなと思います。2015年度のチームスローガン『新成』という名のもと新しく生まれ変わったチームで、大願を成就するという中で、このスローガンのもとに戦います。それにピッタリなユニフォームだと思います」
―― 意気込みを
「ジャイアンツとアンダーマーが目指すところは頂点にある。両者がパートナーシップになったという部分において、ジャイアンツにおいてもアンダーアーマーにとっても、いい方向に行くこと、勝利することを固く誓いたいと思います」
● 小山雄輝投手
―― 来シーズンこのユニフォームを着て戦う気持ちは
「正面の胸の番号と、胸のラインが今回なくなってスッキリとしました。来シーズンこのユニフォームを着て一軍で活躍できるように頑張りたいと思います」
―― 来季の目標は
「今まで一度も開幕一軍を経験したことがないので、そこを目指してしっかり頑張っていきたいと思います」
―― 意気込みを
「来季のスローガン『新成』ということで、新たに一からのスタートだと思ってアピールしていきたいと思います」
● 藤村大介選手
―― 機能的な部分で新しいユニフォームはいかがでしょうか?
「脚をあげた感じもスッキリしていて、服を着ていないような感覚がしました」
―― ビジターユニフォームがブルーのデザインになりました
「このユニフォームを着て、しっかり自分のプレーができれば、盗塁の数も30個くらい増えるんじゃないかと。30じゃないですね50個くらい増えるように頑張ります」
―― 意気込みを
「今季は最終的にはあまりチームに貢献できませんでした。このユニフォームを着て、いかなる立場、いかなるポジションでもチームに貢献できるように頑張りたいと思います」
● 小林誠司選手
―― 戦闘服になります
「アンダーアーマーはシンプルで肌触りがよく動きやすいイメージで、普段からも着させていただいているのですが、ユニフォームを着させていただいて動きやすく軽くて、早くプレーしたい気持ちになりました」
―― 意気込みを
「チームの日本一に必ず貢献できるように、今シーズン以上の成績を残せるように一生懸命やっていきたいと思います」
原辰徳監督
―― ユニフォームに袖を通してみていかがでしょうか?
―― 戦闘服としてのデザイン性は
「非常にシンプル。どちらかというとクラシカルなジャイアンツの原点といいますか、それに近いスタイルに入ってるなと思います。2015年度のチームスローガン『新成』という名のもと新しく生まれ変わったチームで、大願を成就するという中で、このスローガンのもとに戦います。それにピッタリなユニフォームだと思います」
―― 意気込みを
「ジャイアンツとアンダーマーが目指すところは頂点にある。両者がパートナーシップになったという部分において、ジャイアンツにおいてもアンダーアーマーにとっても、いい方向に行くこと、勝利することを固く誓いたいと思います」
● 小山雄輝投手
―― 来シーズンこのユニフォームを着て戦う気持ちは
「正面の胸の番号と、胸のラインが今回なくなってスッキリとしました。来シーズンこのユニフォームを着て一軍で活躍できるように頑張りたいと思います」
―― 来季の目標は
「今まで一度も開幕一軍を経験したことがないので、そこを目指してしっかり頑張っていきたいと思います」
―― 意気込みを
「来季のスローガン『新成』ということで、新たに一からのスタートだと思ってアピールしていきたいと思います」
● 藤村大介選手
―― 機能的な部分で新しいユニフォームはいかがでしょうか?
「脚をあげた感じもスッキリしていて、服を着ていないような感覚がしました」
―― ビジターユニフォームがブルーのデザインになりました
「このユニフォームを着て、しっかり自分のプレーができれば、盗塁の数も30個くらい増えるんじゃないかと。30じゃないですね50個くらい増えるように頑張ります」
―― 意気込みを
「今季は最終的にはあまりチームに貢献できませんでした。このユニフォームを着て、いかなる立場、いかなるポジションでもチームに貢献できるように頑張りたいと思います」
● 小林誠司選手
―― 戦闘服になります
「アンダーアーマーはシンプルで肌触りがよく動きやすいイメージで、普段からも着させていただいているのですが、ユニフォームを着させていただいて動きやすく軽くて、早くプレーしたい気持ちになりました」
―― 意気込みを
「チームの日本一に必ず貢献できるように、今シーズン以上の成績を残せるように一生懸命やっていきたいと思います」