巨人が22日、ジャイアンツ×アンダーアーマー契約発表会を行い、2015年シーズンに着用する新ユニフォームを発表。来季から新たにタッグを組むアンダーアーマー製の新ユニフォームをお披露目した。
「アンダーアーマー」はアメリカ・ボルティモアに本社を置くスポーツ用品メーカーで、1996年にアメリカンフットボール選手だったケビン・プランク氏が創業。“第2の皮膚”としてユニフォームの下(=UNDER)に着用するアスリートが戦うための鎧(=ARMOUR)が名前の由来となっている。
近年は日本でも馴染みのブランドになっており、プロ野球でも巨人の阿部慎之助や沢村拓一、オリックスの金子千尋、糸井嘉男らが契約を結んでいるが、同社がプロ野球チームのユニフォームを手掛けるのは、初めてのこととなる。
新しいユニフォームに袖を通した原監督は、「2015年、新しいユニフォームを着てプレーすることに心踊っている」とコメントし、来季は正捕手としての期待がかかる小林誠司も「動きやすく軽い。早くプレーしたい」と新たな“戦闘服”の感想を述べた。
「アンダーアーマー」はアメリカ・ボルティモアに本社を置くスポーツ用品メーカーで、1996年にアメリカンフットボール選手だったケビン・プランク氏が創業。“第2の皮膚”としてユニフォームの下(=UNDER)に着用するアスリートが戦うための鎧(=ARMOUR)が名前の由来となっている。
近年は日本でも馴染みのブランドになっており、プロ野球でも巨人の阿部慎之助や沢村拓一、オリックスの金子千尋、糸井嘉男らが契約を結んでいるが、同社がプロ野球チームのユニフォームを手掛けるのは、初めてのこととなる。
新しいユニフォームに袖を通した原監督は、「2015年、新しいユニフォームを着てプレーすることに心踊っている」とコメントし、来季は正捕手としての期待がかかる小林誠司も「動きやすく軽い。早くプレーしたい」と新たな“戦闘服”の感想を述べた。