日本ハムは6日、武田久が左膝内側半月板損傷と診断されたことを発表した。
武田久は2月27日に行われた韓国・SKとの練習試合でベースカバーに向かう際に患部を痛めた。MRI検査を受けた結果、左膝内側半月板損傷ということが判明。今後は数日間自宅で静養し、精密検査を経て手術を受ける予定になっている。
昨季は増井浩俊に守護神の座を奪われるなど、9試合に登板して0勝1敗1セーブ、防御率8.22と精彩を欠いた。今季は復活を目指していただけに、悔しい離脱になった。
武田久は2月27日に行われた韓国・SKとの練習試合でベースカバーに向かう際に患部を痛めた。MRI検査を受けた結果、左膝内側半月板損傷ということが判明。今後は数日間自宅で静養し、精密検査を経て手術を受ける予定になっている。
昨季は増井浩俊に守護神の座を奪われるなど、9試合に登板して0勝1敗1セーブ、防御率8.22と精彩を欠いた。今季は復活を目指していただけに、悔しい離脱になった。