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通算72勝、元マーリンズのウィリスが引退 打っても打率.244、9本塁打

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独特な投球フォームでも人気を博したウィリス [Getty Images]
 元マーリンズの左腕、ドントレル・ウィリス投手(33)が引退すると、フロリダ州のサン・センティネル紙が報じている。

 ウィルスは2003年5月にマーリンズでメジャーデビューを果たすと、足を高く上げる独特の投球フォームや陽気な性格でファンの心をつかみ、「Dトレイン」という愛称で親しまれた。

 同年チームをワールドシリーズ制覇に導きナ・リーグ新人王に輝くと、3年目の2005年には22勝を挙げナ・リーグ最多勝。さらにデビューから5年連続の2桁勝利を記録するなど輝かしい実績を残した。

 しかし、6年目以降は故障などもあり計4勝。レッズ時代の2011年がメジャーでの最後の登板となった。2012年以降は独立リーグでもプレーしたが、メジャー復帰は叶わず。今年1月にはブルワーズとマイナー契約を結んだが、オープン戦には登板していなかった。

 メジャーでの通算72勝69敗、防御率4.17。打つ方でも豪快なスイングで、通算打率.244、9本塁打と活躍した。
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