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星野仙一氏がメジャーの登板間隔について語る「僕の理論は中5日で120球」

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北京五輪では日本代表の監督を務めた星野仙一氏 [Getty Images]
 楽天の星野仙一シニアアドバイザーが22日、テレビ東京系の『ネオスポ』に生出演し、メジャーの登板間隔について語った。

 レンジャーズのダルビッシュ有がトミージョン手術を受け、ヤンキースの田中将大も昨季、右肘の故障で戦列を離れた。メジャーでの登板間隔について星野氏は「結局メジャーは中4日で投げる。どんなにいい素材の投手でも昔からの伝統かもしれないけど、僕の理論は中5日で120(球)で考えている」と持論を展開。

 マウンドについても「固さが日本と違う。逆に腕が振れる。だから肘に負担がかかる」とし、「日本は(マウンドが)掘りすぎているよね。だから山本昌みたいに足を捻挫してしまう。そういうのを含めて野球界はもっともっと考えていなければいけない」と話した。

 また、メジャー2年目を迎える楽天時代の教え子の田中については「この間のオープン戦ではまだ、恐る恐る投げているような気がしたね。肘を故障したばかりだから慎重になったのかな」と分析している。
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