巨人の西村が1日、イースタン・リーグのヤクルト戦(戸田)で登板中に打球を顔面に受け、救急車で搬送された。
埼玉県戸田市内の病院で検査を受け「頭部顔面打撲」と「右眼瞼挫創」と診断された。球団によると、この日は大事を取って入院するという。
今季は3月28日にDeNA戦で5番手として登板し、1回1失点。その後は二軍で調整を続けていた。
(c)KYODONEWS
埼玉県戸田市内の病院で検査を受け「頭部顔面打撲」と「右眼瞼挫創」と診断された。球団によると、この日は大事を取って入院するという。
今季は3月28日にDeNA戦で5番手として登板し、1回1失点。その後は二軍で調整を続けていた。
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