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ロッテ快勝で連敗ストップ 今季初勝利の大嶺祐「気持ちだけは負けないように」

○ ロッテ 7 - 2 日本ハム ●
<8回戦・QVCマリン>

 投打が噛み合ったロッテが連敗ストップ。今季2度目の先発となった大嶺祐が5回2失点で今季初勝利。6回以降は大谷、カルロス・ロサ、西野が無失点で繋ぎ、GW本拠地最終戦を快勝で飾った。

 ロッテは初回、無死一、三塁から3番角中の併殺打の間に1点を先制。続く2回には先頭の5番クルーズに5号ソロが飛び出し2点目を加えた。4回にも日本ハム投手陣の乱調につけ込み2点を加えると、5回は9番田村の犠牲フライで5点目。8回には4番デスパイネが本拠地1号となるダメ押し2ランをレフトスタンド上段に叩き込み、過去2戦の鬱憤を晴らした。

 大量リードに守られた大嶺祐は、力強い直球を軸に4回まで無失点。5回に長単打を絡められ2点を返されたが、2戦連続2ケタ得点の日本ハム打線を5回100球、5安打、9奪三振、3四球の内容で2失点に封じ、嬉しい今季初勝利を手にした。

 クルーズ、デスパイネ、カルロス・ロサとともにお立ち台に上がった大嶺祐は「(過去2戦は)嫌な負け方をしていたので、気持ちだけは負けないようにと思っていた。次もしっかり腕を振って、長いイニングを投げられるように頑張りたいです」と次戦を見据え力強く語った。

 ロッテ投手陣は1日のイ・デウン、2日の藤岡と、先発陣が2日続けて大炎上。不甲斐ない戦いぶりに前日の試合後にはブーイングも起こったが、そんな不穏な空気を9年右腕の好投が吹き払った。
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