ニュース

ロッテ・田中は3回5失点で黒星 近年の大卒投手のプロ初先発はどうだった?

無断転載禁止
11年のプロ初登板で初勝利を飾った日本ハムの斎藤佑樹©BASEBALLKING
 京都大出身の田中英祐(ロッテ)が29日、QVCマリンで行われた西武戦でプロ初先発を果たし、3回5失点で敗戦投手となった。

 田中のように、注目されてプロ入りした大卒投手では、斎藤佑樹(日本ハム)がいる。斎藤はプロ初登板となった11年4月17日、本拠地でのロッテ戦。5回6安打4失点ながらも、打線の援護に恵まれプロ初勝利を手にした。

 斎藤佑のプロ初登板から2年後、則本昂大(楽天)は、13年3月29日、敵地でのソフトバンクとの開幕戦で先発した。新人の開幕投手は、84年の高野光(ヤクルト)以来29年ぶりのことであった。則本は、ソフトバンク打線を抑えることができず6回1/3を投げ4失点。敗戦投手となり、ホロ苦いデビュー戦になった。

 田中のチームメート藤岡貴裕(ロッテ)、13年新人王に輝いた小川泰弘(ヤクルト)は、プロ初登板、初先発で勝利投手になっている。

主な大卒投手のプロ初登板・先発の結果

斎藤佑樹(日本ハム)
登板日:11年4月17日
相手:ロッテ(札幌ドーム)
結果:○ 5回 6安打 2奪三振 4失点

野村祐輔(広島)
登板日:12年4月1日
相手:中日(ナゴヤドーム)
結果:- 6回 4安打 4奪三振 1失点

藤岡貴裕(ロッテ)
登板日:12年4月1日
相手:楽天(Kスタ宮城)
結果:○ 7回2/3 4安打 6奪三振 2失点

則本昂大(楽天)
登板日:13年3月29日
相手:ソフトバンク(ヤフオクドーム)
結果:● 6回1/3 6安打 6奪三振 4失点

小川泰弘(ヤクルト)
登板日:13年4月3日
相手:広島(マツダ)
結果:○ 6回2/3 5安打 6奪三振 2失点

大瀬良大地(広島)
登板日:14年4月2日
相手:ヤクルト(マツダ)
結果:- 7回 5安打 2奪三振 2失点

田中英祐(ロッテ)
登板日:15年4月29日
相手:西武(QVCマリン)
結果:● 3回 6安打 3奪三振 5失点

※○は白星、●は黒星、-は勝ち負けつかず
ツイート シェア 送る
  • ALL
  • De
  • 西