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日ハム・中田が両リーグ最速の10号 日本人選手では新井以来8年ぶり

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両リーグ最速の10本塁打に到達した日本ハムの中田翔©BASEBALLKING
 日本ハムの中田翔が2日のロッテ戦で、9回大谷智久からレフトスタンドへソロ本塁打を放ち、両リーグ最速の10本塁打とした。

 中田は29日のソフトバンク戦から3試合連続本塁打中。これまでは12年に初安打まで25打席かかるなど春先に弱いイメージがあった。今季も開幕から決して高い打率を残しているわけではないが、例年に比べ本塁打の数が増えている。

 これで中田は5年連続二桁本塁打を達成。今後、大阪桐蔭の先輩で、西武の中村剛也と本塁打王争いは見ものになっていきそうだ。

 また、近年の最速10号本塁打の顔ぶれを見てみると、バレンティン、ブランコ、ローズといった外国人選手が多い。特に11年に入団以来3度本塁打王に輝き、13年には歴代シーズン最多本塁打となる60本のアーチを描いたバレンティンは、11年、12年、14年の3度両リーグ最速の10本に到達している。

 日本人選手(06年以降)では、06年の浜中おさむと07年の新井貴浩の2人。ちなみに浜中は20本、新井は28本でシーズンを終えている。

2006年以降両リーグ最速10号本塁打

06年 浜中おさむ
07年 新井貴浩
08年 ブラゼル
09年 ローズ
10年 オーティズ
11年 バレンティン
12年 バレンティン
13年 ブランコ
14年 バレンティン
15年 中田翔
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