【6月9日 プロ野球試合結果】
○ 西武 4 - 2 広島 ●
<西武プリンス>
「西武が4連勝」
西武が2分けを挟んで4連勝。2-2の八回1死満塁から秋山の左翼線二塁打で2点を勝ち越した。十亀は7回3安打2失点で、増田が今季初勝利。七、八回にあと一本が出なかった広島は、前田も踏ん張れずに負け数先行の5敗目。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 日本ハム 3 - 2 巨人 ●
<札幌ドーム>
「中田が全3打点挙げる」
日本ハムが連敗を2で止めた。中田が四回に19号2ラン、五回には適時打を放ち、全3打点を挙げた。有原は速球に力があり、七回途中1失点で3勝目。小刻みな継投で反撃をかわし、増井が16セーブ目。巨人は4連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
● ロッテ 6 - 7 中日 ○
<QVCマリン>
「中日が逆転勝ち」
中日が逆転勝ちで、球団通算5千勝を達成。4-5の七回にルナの2点二塁打で試合をひっくり返した。九回には和田の二ゴロで1点を加えた。2番手の武藤が2勝目。ロッテは継投に失敗し、今季ワーストの5連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
● オリックス 1 - 8 ヤクルト ○
<京セラD大阪>
「ヤクルト3本塁打で快勝」
ヤクルトが3本塁打で主導権を握った。一回に畠山の17号3ランで先制。二回は西浦の1号2ラン、五回は山田が2試合連続ホーマーとなるソロを放った。7回1失点の古野が無傷の3勝目。オリックスは松葉が6失点で五回途中KO。
⇒個人成績一覧はこちら
○ ソフトバンク 5 - 0 阪神 ●
<ヤフオクドーム>
「ソフトバンクが6連勝」
ソフトバンクが6連勝。大隣が無四球で4安打に抑え、今季2度目の完封で5勝目。一回に李大浩の適時打で1点を先制し、三回に松田の14号2ラン、五回に今宮の適時打などで加点した。阪神は投打に振るわず、連勝が4で止まった。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 楽天 3x - 2 DeNA ●
<コボスタ宮城>
「ペーニャがサヨナラ本塁打」
楽天のペーニャが延長十二回にサヨナラ本塁打を放った。1-2の八回1死満塁から藤田の右前打で追い付き、その後は救援陣が好投。最後は1死からの一発で試合を決めた。DeNAは山崎康が打たれ、1分けを挟んで5連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
(c)KYODONEWS
○ 西武 4 - 2 広島 ●
<西武プリンス>
「西武が4連勝」
西武が2分けを挟んで4連勝。2-2の八回1死満塁から秋山の左翼線二塁打で2点を勝ち越した。十亀は7回3安打2失点で、増田が今季初勝利。七、八回にあと一本が出なかった広島は、前田も踏ん張れずに負け数先行の5敗目。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 日本ハム 3 - 2 巨人 ●
<札幌ドーム>
「中田が全3打点挙げる」
日本ハムが連敗を2で止めた。中田が四回に19号2ラン、五回には適時打を放ち、全3打点を挙げた。有原は速球に力があり、七回途中1失点で3勝目。小刻みな継投で反撃をかわし、増井が16セーブ目。巨人は4連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
● ロッテ 6 - 7 中日 ○
<QVCマリン>
「中日が逆転勝ち」
中日が逆転勝ちで、球団通算5千勝を達成。4-5の七回にルナの2点二塁打で試合をひっくり返した。九回には和田の二ゴロで1点を加えた。2番手の武藤が2勝目。ロッテは継投に失敗し、今季ワーストの5連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
● オリックス 1 - 8 ヤクルト ○
<京セラD大阪>
「ヤクルト3本塁打で快勝」
ヤクルトが3本塁打で主導権を握った。一回に畠山の17号3ランで先制。二回は西浦の1号2ラン、五回は山田が2試合連続ホーマーとなるソロを放った。7回1失点の古野が無傷の3勝目。オリックスは松葉が6失点で五回途中KO。
⇒個人成績一覧はこちら
○ ソフトバンク 5 - 0 阪神 ●
<ヤフオクドーム>
「ソフトバンクが6連勝」
ソフトバンクが6連勝。大隣が無四球で4安打に抑え、今季2度目の完封で5勝目。一回に李大浩の適時打で1点を先制し、三回に松田の14号2ラン、五回に今宮の適時打などで加点した。阪神は投打に振るわず、連勝が4で止まった。
⇒個人成績一覧はこちら
○ 楽天 3x - 2 DeNA ●
<コボスタ宮城>
「ペーニャがサヨナラ本塁打」
楽天のペーニャが延長十二回にサヨナラ本塁打を放った。1-2の八回1死満塁から藤田の右前打で追い付き、その後は救援陣が好投。最後は1死からの一発で試合を決めた。DeNAは山崎康が打たれ、1分けを挟んで5連敗。
⇒個人成績一覧はこちら
(c)KYODONEWS