● ジャイアンツ 2 - 4 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間6月13日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間13日(日本時間14日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・左翼」で先発出場。この日も3打数無安打に倒れ、2試合連続の無安打。チームも追い上げ及ばず接戦を落とし、本拠地での連敗が7に伸びた。
昨季の世界一軍団がホームで苦しんでいる。ジャイアンツは先発したボーグルソンが初回にいきなり3点を失うと、4回にも追加点を許しこの回途中で降板。前日、完封負けを喫した打線も2戦連続で封じ込まれ、この日は4安打で2点を返すのがやっとだった。
青木は4-0で迎えた6回、一死から四球で出塁し、3番パガンの犠牲フライで生還。リードオフマンとして最低限の役割は果たしたが、この日もヒットは生まれず、打率は.326となった。
<現地時間6月13日 AT&Tパーク>
ジャイアンツの青木宣親は現地時間13日(日本時間14日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・左翼」で先発出場。この日も3打数無安打に倒れ、2試合連続の無安打。チームも追い上げ及ばず接戦を落とし、本拠地での連敗が7に伸びた。
昨季の世界一軍団がホームで苦しんでいる。ジャイアンツは先発したボーグルソンが初回にいきなり3点を失うと、4回にも追加点を許しこの回途中で降板。前日、完封負けを喫した打線も2戦連続で封じ込まれ、この日は4安打で2点を返すのがやっとだった。
青木は4-0で迎えた6回、一死から四球で出塁し、3番パガンの犠牲フライで生還。リードオフマンとして最低限の役割は果たしたが、この日もヒットは生まれず、打率は.326となった。