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西武・秋山が早くもシーズン100安打 200安打を記録した先輩たちのペースは?

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早くもシーズン100安打を到達した西武の秋山翔吾©BASEBALLKING
 西武の秋山翔吾が13日のヤクルト戦の第1打席で、今季100安打をマークした。63試合目で100安打に到達した秋山のシーズン安打ペースは229。このままいくと、シーズン最多安打記録更新にも期待がかかる。

 これまでにNPBでシーズン200安打を記録したことがある選手は、イチロー、青木宣親(2度)、ラミレス、西岡剛、マートンの5人。5選手のシーズン100安打達成スピードを振り返ってみると、94年に当時日本新記録となる210安打を放ったイチローは、秋山より3試合早い60試合目で100安打に到達。イチローのシーズン記録を塗り替えたマートンは、秋山よりも3試合遅い66試合目での達成となっている。

 その他、青木は05年が74試合、10年が75試合、ラミレスが72試合、西岡が69試合でシーズン100安打を達成。秋山は、94年のイチローを除いた他の選手たちよりも早く到達している。

 ただ、シーズンは長い。必ずどこかで不調な時期が訪れるはず。その期間を短くすれば、シーズン200安打、シーズン最多安打記録更新も夢ではなさそうだ。

【200安打達成した選手の安打ペース】
●マートン(阪神・10年)
シーズン安打数:214安打
100安打:66試合
150安打:104試合
200安打:134試合

●イチロー(オリックス・94年)
シーズン安打数:210安打
100安打:60試合
150安打:91試合
200安打:122試合

●青木宣親(ヤクルト・10年)
シーズン安打数:209安打
100安打:75試合
150安打:108試合
200安打:136試合

●西岡剛(ロッテ・10年)
シーズン安打数:206安打
100安打:69試合
150安打:114試合
200安打:140試合

●ラミレス(ヤクルト・07年)
シーズン安打数:204安打
100安打:72試合
150安打:106試合
200安打:139試合

●青木宣親(ヤクルト・05年)
シーズン安打数:202安打
100安打:74試合
150安打:106試合
200安打:143試合
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