● マーリンズ 1 - 6 カージナルス ○
<現地時間6月24日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間24日(日本時間25日)、本拠地でのカージナルス戦に「2番・左翼」で6戦ぶりのスタメン出場。しかし、快音は聞かれず4打数無安打。チームも再び3連敗を喫し、借金は13となった。
イチローは初回の第1打席がサードゴロ。一死一塁で迎えた3回の第2打席は、1番ゴードンの盗塁で一死二塁となったが、最後は変化球にバットが空を切り、久々の打点を挙げることはできなかった。
イチローはその後の2打席も凡退し、打率は.278。守備では好返球を見せるなど存在感を示したが、バットでは先発起用に応えることができなかった。
マーリンズは2回、4番スタントンの27号ソロで先制するも、その後は淡泊な攻撃を繰り返しゼロ行進。投手陣も相手の一発攻勢に屈し、連敗は3に伸びた。
<現地時間6月24日 マーリンズ・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間24日(日本時間25日)、本拠地でのカージナルス戦に「2番・左翼」で6戦ぶりのスタメン出場。しかし、快音は聞かれず4打数無安打。チームも再び3連敗を喫し、借金は13となった。
イチローは初回の第1打席がサードゴロ。一死一塁で迎えた3回の第2打席は、1番ゴードンの盗塁で一死二塁となったが、最後は変化球にバットが空を切り、久々の打点を挙げることはできなかった。
イチローはその後の2打席も凡退し、打率は.278。守備では好返球を見せるなど存在感を示したが、バットでは先発起用に応えることができなかった。
マーリンズは2回、4番スタントンの27号ソロで先制するも、その後は淡泊な攻撃を繰り返しゼロ行進。投手陣も相手の一発攻勢に屈し、連敗は3に伸びた。