カブスの和田毅が現地時間6月30日、自身のブログを更新した。
和田は22日のドジャーズ戦で左肩の異常を訴え、3回途中で降板。28日に左肩三角筋炎症のため、15日間の故障者リスト入りしていた。この日は、「前回の登板から約1週間ぶりにプルペンに入りました」と変化球を交えて46球投げ込んだことを報告。
気になる左肩の状況だが、「この1週間の間、痛みはまったくなく、投げる際に1箇所だけ固くなる部分が気になって怖さがありました。降板した際も、痛みがあったわけではないので、それがなくなった今、肩の状態は100%に戻ったと思います」と心配ないようだ。
今後については「スケジュールなどは、まだ未定ですが、より早い復帰を目指していけるように頑張ります」と綴っている。
和田は22日のドジャーズ戦で左肩の異常を訴え、3回途中で降板。28日に左肩三角筋炎症のため、15日間の故障者リスト入りしていた。この日は、「前回の登板から約1週間ぶりにプルペンに入りました」と変化球を交えて46球投げ込んだことを報告。
気になる左肩の状況だが、「この1週間の間、痛みはまったくなく、投げる際に1箇所だけ固くなる部分が気になって怖さがありました。降板した際も、痛みがあったわけではないので、それがなくなった今、肩の状態は100%に戻ったと思います」と心配ないようだ。
今後については「スケジュールなどは、まだ未定ですが、より早い復帰を目指していけるように頑張ります」と綴っている。