○ フィリーズ 6 - 3 マーリンズ ●
<現地時間7月17日 シチズンズバンク・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間17日(日本時間18日)、敵地でのフィリーズ戦に7回の守備から途中出場。9回に巡ってきた打席で4試合連続となるヒットを放ったが、チームは逆転負けを喫し、後半戦黒星スタートとなった。
ベンチスタートとなったイチローは、2-2で迎えた7回からライトの守備に就いた。その後チームは勝ち越しを許しが、3-6で迎えた9回、一死走者なしの状況で打席に入り、フィリーズの抑え・パペルボンの変化球をセンター前に弾き返した。イチローはこれで10日のレッズ戦から4試合連続安打とし、打率は.257となった。
マーリンズは4回に先制するも、リリーフした3投手がいずれも失点を喫し逆転負け。後半戦初戦を落とし、前半戦からの3連勝とはならなかった。
<現地時間7月17日 シチズンズバンク・パーク>
マーリンズのイチローは現地時間17日(日本時間18日)、敵地でのフィリーズ戦に7回の守備から途中出場。9回に巡ってきた打席で4試合連続となるヒットを放ったが、チームは逆転負けを喫し、後半戦黒星スタートとなった。
ベンチスタートとなったイチローは、2-2で迎えた7回からライトの守備に就いた。その後チームは勝ち越しを許しが、3-6で迎えた9回、一死走者なしの状況で打席に入り、フィリーズの抑え・パペルボンの変化球をセンター前に弾き返した。イチローはこれで10日のレッズ戦から4試合連続安打とし、打率は.257となった。
マーリンズは4回に先制するも、リリーフした3投手がいずれも失点を喫し逆転負け。後半戦初戦を落とし、前半戦からの3連勝とはならなかった。