8月6日から開幕した『第97回 全国高校野球選手権大会』は3回戦が終了し、17日は準々決勝4試合が行われる予定だ。
準々決勝に駒を進めたのは、早稲田実業(西東京)、九州国際大付(福岡)、花咲徳栄(埼玉)、東海大相模(神奈川)、秋田商(秋田)、仙台育英(宮城)、興南(沖縄)、関東一(東東京)の8チーム。
第1試合では、早稲田実と九州国際大付が対決。早実の4番加藤と、九州国際大付の4番山本の2人に注目だ。なお、早実はこれで初戦から4試合連続で第1試合。
また、第3試合では、1度も夏の甲子園で全国制覇の経験がない秋田商と仙台育英の東北勢が激突することが決まった。
夏の甲子園、準々決勝の組み合わせは以下の通り。
【準々決勝の組み合わせ】
● 第12日(8月17日)
第1試合 早稲田実(西東京) - 九州国際大付(福岡)
第2試合 花咲徳栄(埼玉) - 東海大相模(神奈川)
第3試合 秋田商(秋田) - 仙台育英(宮城)
第4試合 興南(沖縄) - 関東一(東東京)
準々決勝に駒を進めたのは、早稲田実業(西東京)、九州国際大付(福岡)、花咲徳栄(埼玉)、東海大相模(神奈川)、秋田商(秋田)、仙台育英(宮城)、興南(沖縄)、関東一(東東京)の8チーム。
第1試合では、早稲田実と九州国際大付が対決。早実の4番加藤と、九州国際大付の4番山本の2人に注目だ。なお、早実はこれで初戦から4試合連続で第1試合。
また、第3試合では、1度も夏の甲子園で全国制覇の経験がない秋田商と仙台育英の東北勢が激突することが決まった。
夏の甲子園、準々決勝の組み合わせは以下の通り。
【準々決勝の組み合わせ】
● 第12日(8月17日)
第1試合 早稲田実(西東京) - 九州国際大付(福岡)
第2試合 花咲徳栄(埼玉) - 東海大相模(神奈川)
第3試合 秋田商(秋田) - 仙台育英(宮城)
第4試合 興南(沖縄) - 関東一(東東京)