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【高校野球】甲子園を沸かせたトップバッターといえば…

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大阪桐蔭時代、1番打者として活躍した西武の浅村栄斗©BASEBALLKING
 8月6日から『第97回 全国高校野球選手権大会』が開幕する。関東一高(東東京)の1番打者オコエ瑠偉は東東京大会、6試合に出場して打率.440、1本塁打6打点、6盗塁と甲子園でも活躍が期待される。

 近年甲子園を沸かせた1番打者といえば、大阪桐蔭の浅村栄斗(現西武)が代表的。浅村はプロ入り後、クリーンアップを打つことが多いが、大阪桐蔭時代は1番を打っていた。3年(08年)に出場した全国高校野球選手権大会で、1回戦の日田林工(大分)戦で6打数5安打の固め打ちを見せると、2回戦の金沢高(石川)戦で2本のアーチ。浅村は同大会、6試合に出場して、打率.552(29打数16安打)、2本塁打4打点の成績を残し、大阪桐蔭の全国制覇に大きく貢献した。

 阪神でプレーする上本博紀も広陵(広島)時代、1番打者として大活躍した。2年に出場した全国高校野球選手権大会ではチームは2回戦で敗退したが、先頭打者本塁打を含む10打席連続出塁を記録している。

 さらに遡れば98年夏、横浜を苦しめたPL学園の田中一徳の活躍も印象的。『1番・左翼』で準々決勝の横浜戦に先発出場した田中は、横浜のエース松坂大輔(現ソフトバンク)から4安打を放った。

 各校のエースや4番打者に目を向けられることが多いが、1番打者に注目してみるのも面白いかもしれない。
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