○ カブス 14 - 5 ダイヤモンドバックス ●
<現地時間9月4日 リグリー・フィールド>
カブスの和田毅が現地時間4日(日本時間5日)、メジャー初となるリリーフ登板で6月22日のドジャース戦以来となる復帰登板を果たした。
和田は14-4と大量リードの8回から4番手として登板。一死から二塁手の失策で走者を出したあと、8番アメッドにタイムリー三塁打を浴びた。それでも後続はしっかりと抑え1回を1失点。自責点は付かず、防御率は3.62(1勝1敗)となった。
和田はベンチ枠拡大に伴い9月1日にメジャー再昇格。今後もしばらくは、ブルペン要員としてポストシーズンを目指すチームを支える。
<現地時間9月4日 リグリー・フィールド>
カブスの和田毅が現地時間4日(日本時間5日)、メジャー初となるリリーフ登板で6月22日のドジャース戦以来となる復帰登板を果たした。
和田は14-4と大量リードの8回から4番手として登板。一死から二塁手の失策で走者を出したあと、8番アメッドにタイムリー三塁打を浴びた。それでも後続はしっかりと抑え1回を1失点。自責点は付かず、防御率は3.62(1勝1敗)となった。
和田はベンチ枠拡大に伴い9月1日にメジャー再昇格。今後もしばらくは、ブルペン要員としてポストシーズンを目指すチームを支える。