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イチロー、守備で魅せるも4打数無安打 メッツは42歳右腕が2年ぶり完封

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2年ぶりの完封で13勝目を挙げたメッツ先発のコロン[Getty Images]
● マーリンズ 0 - 7 メッツ ○
<現地時間9月5日 マーリンズ・パーク>

 マーリンズのイチローは現地時間5日(日本時間6日)、本拠地でのメッツ戦に「6番・右翼」でスタメン出場。6回に捕殺を記録するなど守備で魅せたが、打席では4打数無安打に倒れ、チームの連勝は4で止まった。

 イチローは0-7の2回、一死一塁の場面で打席に立つも、メッツ先発の42歳右腕・コロンのツーシームを引っかけファーストゴロ。一塁手がベースを踏んだあと二塁への挟殺プレーに持ち込んだため、結果的に併殺打となった。

 第2打席もサードゴロ、第3打席もショートゴロに倒れ、9回もコロンにセンターフライに打ち取られ、最後の打者となったイチロー。この日はスタメン野手で唯一ヒットがなく、打率は.248となった。

 守備では6回、メッツのラガーレスが放った一塁線を破った打球を素早く処理し、ワンバウンドで二塁へストライク送球。これが余裕を持ってアウトとなり、本拠地ファンの喝采を浴びた。

 5連勝を狙ったマーリンズだったが、先発のハンドが初回から崩れ2回途中7失点。打線も3併殺を喫するなど拙攻が目立ちホームで大敗した。

 メッツは先発のコロンが2年ぶりの完封で13勝目(11敗)。6回には一塁前に転がったボテボテのゴロを、まさかの背面送球で処理。野手顔負けのビッグプレーを披露し、マーリンズ打線をシャットアウトした。
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