巨人は4日のヤクルト戦で全日程が終了し、試合後の本拠地最終戦セレモニーで原辰徳監督とキャプテンの坂本勇人がファンに向けて挨拶した。
最終戦セレモニーの挨拶は以下の通り。
【原辰徳監督】
「ファンの皆さま本日を持ちまして2015年ペナントレース全日程が終了することができました。
ジャイアンツは4連覇を目指し全力で死力を尽くし戦いました。しかし、2位という結果でした。ヤクルトファン、おめでとうございます。ファンあってのプロ野球。ファンあってのジャイアンツです。
今年のペナントレースは勝っても負けても接戦、拮抗したゲームでした。そんな中、数多くのファンに足を運んでいただき、そして声援を頂きました。今年ほど感謝した試合はありませんでした。ファンの皆さま本当にありがとうございました。
しかし、まだ勝負はこれからです。ファンの皆さまとともに、大きな目標日本一を向かって戦っていきましょう。私の監督としての感謝の気持ちを述べました。ありがとうございました」
【坂本勇人】
「ファンの皆さま本当に熱い声援1年間ありがとうございました。先ほど監督もおっしゃいましたが、まだ日本一という切符は残っています。ここ東京ドームで日本一になれるように、必ずクライマックス・シリーズで勝てるように頑張っていきます。本当に頑張るので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
最終戦セレモニーの挨拶は以下の通り。
【原辰徳監督】
ジャイアンツは4連覇を目指し全力で死力を尽くし戦いました。しかし、2位という結果でした。ヤクルトファン、おめでとうございます。ファンあってのプロ野球。ファンあってのジャイアンツです。
今年のペナントレースは勝っても負けても接戦、拮抗したゲームでした。そんな中、数多くのファンに足を運んでいただき、そして声援を頂きました。今年ほど感謝した試合はありませんでした。ファンの皆さま本当にありがとうございました。
しかし、まだ勝負はこれからです。ファンの皆さまとともに、大きな目標日本一を向かって戦っていきましょう。私の監督としての感謝の気持ちを述べました。ありがとうございました」
【坂本勇人】
「ファンの皆さま本当に熱い声援1年間ありがとうございました。先ほど監督もおっしゃいましたが、まだ日本一という切符は残っています。ここ東京ドームで日本一になれるように、必ずクライマックス・シリーズで勝てるように頑張っていきます。本当に頑張るので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました」