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カブス・和田が事実上の戦力外 アメリカ経験者がNPBに何人戻ってくる?

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カブスを戦力外となった和田毅[Getty Images]
 ソフトバンクが大リーグ・カブスを戦力外となった和田毅の獲得を検討しているとの報道が出た。

 和田毅は11年オフに海外FA権を行使し、大リーグ・オリオールズに移籍。しかし、スプリングトレーニングで左肘の違和感を覚え、同年にトミージョン手術を受ける。翌年マイナーで復帰するも、メジャー昇格することなく自由契約。

 14年にカブスとマイナー契約を結んだ。カブスではメジャー昇格を果たし、13試合に登板して4勝4敗、防御率3.25の成績を残した。2年目の今季は故障に泣かされ、登板はわずかに8試合のみ。10月11日にメジャー40人枠から外れ、事実上の戦力外となった。

 メジャーでは思うような働きができなかったが、日本での実績はある。和田が日本球界でプレーする意思があれば、争奪戦に発展しそうだ。

 その他、渡辺俊介もベネズエラのウインターリーグに参加して、アピールができなければ国内での現役復帰、指導者への転身が噂されている。今季レンジャーズでプレーしながらも、シーズン途中に戦力外を受けた藤川球児は、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスでプレーしたが高知との契約が終了。藤川に興味を持つ球団もあると噂され、来季日本球界に復帰する可能性がありそうだ。

 昨オフは黒田博樹、松坂大輔、田中賢介、メジャーでのプレーは叶わなかったがマイナーで2年間汗を流した中島裕之が日本球界に復帰した。今オフはアメリカ経験者が何人日本に戻ってくるだろうか。
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