歴代5位となる通算525号本塁打を放った清原和博氏が11日、自身のブログを更新し、近鉄時代の野茂英雄氏との対戦を振り返った。
清原氏は「彼とは西武時代、何度も対決した。野茂は何時も力と力の対決!! まさか日本のマウンドで投げる姿を見れるなんて、思ってもいなかった。今はすぐ、メジャーと口に出す野茂は日本の野球界を敵にまわしても、アメリカで力と力の勝負をした!! やはり全てが大きい」と野茂の凄さについて綴っている。
また清原氏は同日、福岡ヤフオクドームで行われた『名球会ベースボールフェスティバル2016』に参加。全パの一員として、『4番・指名打者』で途中出場。元横浜の佐々木主浩、中日の岩瀬仁紀からヒットを放つなど、2打数2安打1四球の活躍。野茂氏も全パの3番手で登板し、2イニング投げ3失点だった。なお試合は、全パが7-5で全セに勝利している。
清原氏は「彼とは西武時代、何度も対決した。野茂は何時も力と力の対決!! まさか日本のマウンドで投げる姿を見れるなんて、思ってもいなかった。今はすぐ、メジャーと口に出す野茂は日本の野球界を敵にまわしても、アメリカで力と力の勝負をした!! やはり全てが大きい」と野茂の凄さについて綴っている。
また清原氏は同日、福岡ヤフオクドームで行われた『名球会ベースボールフェスティバル2016』に参加。全パの一員として、『4番・指名打者』で途中出場。元横浜の佐々木主浩、中日の岩瀬仁紀からヒットを放つなど、2打数2安打1四球の活躍。野茂氏も全パの3番手で登板し、2イニング投げ3失点だった。なお試合は、全パが7-5で全セに勝利している。