ソフトバンクの松田宣浩が21日、阪急メンズ東京で行われた『Athlete Dresser Award 2016』の授賞式に参加。創刊12周年を迎えた30〜40代の男性向けライフスタイル誌『Safari』、『Athlete Safari』などを発行する株式会社日之出出版から表彰を受けた。
松田は「このような賞に選んでいただき、ありがとうございます。野球はユニフォームが戦闘服なんですけど、ユニフォームを脱いだ時には、今年からファッションにも力を入れていきたいと思います」と話した。
妻からはファッションで『また同じもの買って〜』と注意されるという松田。「違ったものをどんどん勉強して買っていきたいと思います」と意欲を見せたが、「どうしてもカブッちゃうんですよ」とファッションの悩みを明かしている。
また、この日はレッドカーペットを歩き、「初めてこうやって歩かせてもらって、野球選手ということをちょっと忘れた感覚で歩いたので、本当にいい経験になりました」と振り返った。
松田の他には、プロレーシングドライバーの伊藤大輔、プロボクサーの内山高志、名古屋グランパスの川又堅碁、ラグビー日本代表の山田章仁がイベントに参加した。
松田は「このような賞に選んでいただき、ありがとうございます。野球はユニフォームが戦闘服なんですけど、ユニフォームを脱いだ時には、今年からファッションにも力を入れていきたいと思います」と話した。
妻からはファッションで『また同じもの買って〜』と注意されるという松田。「違ったものをどんどん勉強して買っていきたいと思います」と意欲を見せたが、「どうしてもカブッちゃうんですよ」とファッションの悩みを明かしている。
また、この日はレッドカーペットを歩き、「初めてこうやって歩かせてもらって、野球選手ということをちょっと忘れた感覚で歩いたので、本当にいい経験になりました」と振り返った。
松田の他には、プロレーシングドライバーの伊藤大輔、プロボクサーの内山高志、名古屋グランパスの川又堅碁、ラグビー日本代表の山田章仁がイベントに参加した。