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自己最速タイの162キロを記録! 里崎氏が日ハム・大谷の“進化”について語る

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オープン戦で早くも自己最速タイの162キロを計測した日本ハムの大谷翔平
 3日、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)にVTR出演した里崎智也氏が、日本ハムの大谷翔平について言及した。

 大谷は2日の巨人とのオープン戦に先発し、4回二死で迎えた4番ギャレットへの2球目に、自己最速タイの162キロを計測。この日は、5回を投げ、2被安打、8奪三振に抑え、開幕に向けて順調な調整ぶりを見せる。

 状態の良い大谷について、里崎氏は2つの進化があると語った。その1つにチェンジアップの習得を挙げた。里崎氏はチェンジアップを覚えることで、「好不調の波を少なくすることができる。フォークボールの状態が悪いときにチェンジアップで代用したり、引き出しを増やす利点がある」とその効果を話す。大谷は2日のオープン戦で、2球チェンジアップを投げ、いずれも空振りを奪った。

 2つ目は「大谷には先輩にあたりますけど、ダルビッシュも入団した時は細い感じだった。それから体が大きくなった」と肉体改造を挙げた。大谷はオフの期間に、日本ハムの先輩・ダルビッシュ有からアドバイスをもらい体重を8キロ増加させた。里崎氏は「1年間戦うという意味でも、8キロプラスというのは凄いアドバンテージになる。バテることが少なくなる」と分析。

 大谷自身も、これまで100%の力で160キロのストレートを計測していたが、体重が増加したことで8割の力で150キロを超える速球が投げられるようになったと、手応えを感じている。

 最後は、大谷の今季の活躍について予想。「二刀流ですから20勝20発というのは個人的に期待しています」と話した。
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