● ナショナルズ 4 - 6 マーリンズ ○
<現地時間4月7日 ナショナルズ・パーク>
イチロー外野手が所属するマーリンズが現地時間7日(日本時間8日)、敵地でのナショナルズ戦で今季初勝利をマーク。イチローの登場はなかった。
マーリンズは初回、5番プラードの2点適時打などで3点を先制。その後、同点に追いつかれたが、3回に8番ヘチャバリアの適時打で勝ち越し。5回には2番手投手のフェルプスにも適時打が生まれ、ナショナルズを突き放した。
先発のコンリーは1回3失点で降板したが、2回からの4イニングを無失点に抑えたフェルプスが今季初勝利。2点リードの9回を抑えた5番手のラモスは、今季初セーブを手にした。
イチローは最後まで出番がなく、今季初安打は次戦以降へ持ち越しとなった。
<現地時間4月7日 ナショナルズ・パーク>
イチロー外野手が所属するマーリンズが現地時間7日(日本時間8日)、敵地でのナショナルズ戦で今季初勝利をマーク。イチローの登場はなかった。
マーリンズは初回、5番プラードの2点適時打などで3点を先制。その後、同点に追いつかれたが、3回に8番ヘチャバリアの適時打で勝ち越し。5回には2番手投手のフェルプスにも適時打が生まれ、ナショナルズを突き放した。
先発のコンリーは1回3失点で降板したが、2回からの4イニングを無失点に抑えたフェルプスが今季初勝利。2点リードの9回を抑えた5番手のラモスは、今季初セーブを手にした。
イチローは最後まで出番がなく、今季初安打は次戦以降へ持ち越しとなった。