ニュース 2016.05.15. 20:34

【アンケート】ファンが選ぶ!ベースボールキング週間MVP ~第8回~

ファンのみんなの声は?ベースボールキング週間MVP


 今週も各地で熱い戦いが繰り広げられたプロ野球。ベースボールキングでは、今シーズンから「週間MVP」をファンの皆さまに選んで頂く形で選定しています。セ・パ両リーグ、投手と野手は分けずに各リーグ1名ずつを投票によって決定。第7回までの週間MVPはコチラから。

 第8回の対象は、5月10日(火)から5月15日(日)まで。期間中の成績から活躍した選手を3位までお選びいただき、1位は5ポイント、2位は3ポイント、3位は1ポイントで集計。獲得ポイントの合計が最も多かった選手が「週間MVP」となります。

 果たして、今週最も活躍した選手はだれか…。投票の締め切りは、16日(月)の13時00分まで。皆様、投票よろしくお願いします!

 ※投票方法とノミネート選手は以下のとおり。

投票はコチラから!


<パ・リーグ>

 ソフトバンク


▼ バンデンハーク
今週の成績:1試合 8回 1勝0敗 奪三振10 防御率1.13

☆10日のロッテ戦に先発し、8回1失点に抑え、今季5勝目。昨季から続くデビュー戦からの連勝を14に伸ばし、プロ野球新記録を樹立。

 
 日本ハム


▼ 有原航平
今週の成績: 1試合 7回2/3 1勝0敗 奪三振9 防御率0.00

☆10日のオリックス戦に先発した有原は、8回途中無失点の好投で今季4勝目。防御率は1.15となった。

 
 ロッテ


▼ 角中勝也
今週の成績: 5試合 打率.438(16-7) 本塁打2 打点4

☆14日の楽天戦で、今季初本塁打を含む3安打3四球、1本塁打3打点。全打席出塁する活躍を見せた。

 
 西武


▼ 小石博孝
今週の成績: 2試合 4回1/3 0勝0敗 奪三振4 防御率0.00

☆投手陣が精彩を欠く中、ロングリリーフで存在感を見せた。14日の日本ハム戦では、3回を1安打、2奪三振、無失点に抑えた。

 
 オリックス


▼ 佐藤達也
今週の成績:3試合 3回1/3 0勝0敗 奪三振4 防御率0.00

☆13年、14年の最優秀中継ぎ投手の佐藤達は今季、開幕から調子があがらず、ビハインドゲームでの登板が増えている。今週は3試合に登板して、無失点と安定した投球を披露した。

 
 楽天


▼ 茂木栄五郎
今週の成績:4試合 打率.588(17-10) 本塁打1 打点9

☆11日の西武戦でプロ初本塁打を放つと、14日のロッテ戦では4安打の大暴れ。今週は打率、安打、打点の3部門でリーグトップの成績を残した。


 
 
<セ・リーグ>

 ヤクルト


▼ バレンティン
今週の成績: 6試合 打率.304(23-7) 本塁打3 打点7

☆10日と12日の広島戦、15日の巨人戦で本塁打を記録し、今週はリーグトップの3本塁打。本塁打ランキングでは、トップのビシエド(中日)の13本に次ぐ2位の12本となっている。

 
 巨人


▼ 坂本勇人
今週の成績:4試合 打率.500(14-7) 本塁打1 打点3

☆今週は全ての試合で安打を記録し、打率.500はリーグトップ。また、14日のヤクルト戦を除いた試合でマルチ安打をマークした。


 
 阪神


▼ ゴメス
今週の成績:4試合 打率.357(14-5) 本塁打1 打点2

☆打線の状態が上がらない中でゴメスは、リーグ5位の打率.357を記録。15日のDeNA戦では本塁打を放った。


 
 広島


▼ 菊池涼介
今週の成績:6試合 打率.393(28-11) 本塁打0 打点3

☆5月に入ってから調子を落としていた菊池だったが、今週はリーグ最多の11安打。14日の中日戦では猛打賞を記録した。


 
 中日


▼ 田島慎二
今週の成績:4試合 4回 1勝0敗 奪三振6 防御率0.00

☆12日のDeNA戦から4連投となったが、いずれの登板も無失点に抑えた。田島は開幕から23試合連続無失点記録を継続中だ。


 
 DeNA


▼ 倉本寿彦
今週の成績:6試合 打率.385(26-10) 本塁打0 打点1

☆打撃好調の倉本は、12日の中日戦、14日の阪神戦で猛打賞を記録。今週は安打数が菊池に次ぐ2位、打率がリーグ3位だった。

※規定打席は各チームの試合数×3、規定投球回は試合数×1で計算
※太字はリーグトップ

投票ページはコチラ!

【PR】横浜DeNAベイスターズを観戦するなら「DAZN Baseball」

三浦大輔監督就任4年目となる今季、目指すは26年ぶりのリーグ優勝&日本一。新キャプテンの牧秀悟や期待の新人、度会隆輝がチームを牽引できるか注目!

「DAZN Baseball」とは、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプランです(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できます。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】「DMM×DAZNホーダイ」でプロ野球を観よう!

「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZN Standardをセットで利用できるプラン。

単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZN Standard月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。

POINT

① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!

② DAZNだけの契約と比較しても月額720円(税込)お得に楽しめる!

③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!

ポスト シェア 送る
  • ALL
  • De
  • 西