○ レッドソックス 9x - 8 ブルージェイズ ●
<現地時間9月5日 フェンウェイ・パーク>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間5日、敵地でのレッドソックス戦に3試合ぶりに「9番・二塁」でスタメン出場。自身は2打数無安打で途中交代。チームも延長戦の末にサヨナラ負けし、連勝が5でストップした。
2回二死で迎えた第1打席は、レッドソックス先発・ウェブスターの力強い150キロのストレートの前に二ゴロ。続く5回一死の第2打席は、投ゴロに倒れ、7回に打順が回ってきたところで、4日のレイズ戦で決勝本塁打を放ったラスマスが代打で告げられた。この日は2打数無安打で打率を.266とした。
ブルージェイズは同点の延長10回に2点を勝ち越すも、その裏、守護神・ジャンセンが5本の安打を許すなど3点を失い、サヨナラ負けとなった。
<現地時間9月5日 フェンウェイ・パーク>
ブルージェイズの川崎宗則選手が現地時間5日、敵地でのレッドソックス戦に3試合ぶりに「9番・二塁」でスタメン出場。自身は2打数無安打で途中交代。チームも延長戦の末にサヨナラ負けし、連勝が5でストップした。
2回二死で迎えた第1打席は、レッドソックス先発・ウェブスターの力強い150キロのストレートの前に二ゴロ。続く5回一死の第2打席は、投ゴロに倒れ、7回に打順が回ってきたところで、4日のレイズ戦で決勝本塁打を放ったラスマスが代打で告げられた。この日は2打数無安打で打率を.266とした。
ブルージェイズは同点の延長10回に2点を勝ち越すも、その裏、守護神・ジャンセンが5本の安打を許すなど3点を失い、サヨナラ負けとなった。