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マエケン、4回途中で降板 ドジャースは3敗目で崖っぷち

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序盤で降板したドジャースの前田健太
● ドジャース 4 - 8 カブス ○
<現地時間10月20日 ドジャー・スタジアム>

 ドジャース(西地区)とカブス(中地区)のナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦が現地時間20日(日本時間21日)に行われ、ドジャースが4-8で敗れ、対戦成績が2勝3敗となり、ワールドシリーズ進出するために1敗も許されなくなった。

 ドジャースは中4日で前田健太が先発。前田は初回、先頭のファウラーがセンター前ヒットを浴びると一死後、リゾにライトへタイムリー二塁打を打たれ、いきなり先制点を許す。2回以降は走者を出しながらも無失点に抑えていたが4回、先頭のバエスに二塁打、ヘイワードに死球を与え無死一、二塁のピンチを作る。続くラッセルを空振り三振、ロスを中飛に打ち取り二死まで漕ぎつけ、9番投手のレスターを迎えた。

 しかし、ドジャースベンチはここで前田を諦め、フィールズにスイッチ。フィールズはレスターを左飛に打ち取り無失点に凌いだ。その裏、ドジャースはケンドリックが二塁打で出塁すると、ゴンザレスの内野ゴロの間に同点に追いつく。

 試合は1-1のまま中盤の6回に進む。だがドジャースの4番手・ブランドンは、この回先頭のバエスにヒットで出塁を許すと、この日2三振のラッセルに勝ち越し2ランを浴びた。さらにドジャース投手陣は8回にも5点を失い厳しい試合展開に。

 リードを広げられたドジャースは8回と9回に得点を挙げ、意地を見せたが追いつく事はできなかった。
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