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広島、41年ぶりの優勝パレード 31万人が沿道を赤く染める

引退の黒田に「帰ってきてくれてありがとう!」


 広島の優勝パレードが5日、広島・西区の平和大通りで行われた。コースは西観音町電停東から鶴見橋西詰までの約3キロ。天気にも恵まれ、沿道は約31万人(主催者発表)のファンが集まった。

 選手、関係者はオープンカー4台、オープンデッキバス5台に分乗。マスコットのスラィリーに先導される形で、オープンカーの2台目に緒方孝市監督、松田元オーナー、同3台目に鈴木清明球団本部長、小窪哲也選手会長、そして同4台目には黒田博樹、新井貴浩の両ベテランが乗り込みファンの大声援に応えた。

 オープンデッキバス1台目には菊池涼介、丸佳浩、同2台目には田中広輔、鈴木誠也らが乗車し、ファンの声援に感謝した。

 広島の優勝パレード実施は、初のリーグ制覇を飾った1975年以来、41年ぶり。沿道からは「優勝おめでとう!」「来季は日本一!」などの声が挙がり、引退する黒田には「帰ってきてくれてありがとう!」と改めて感謝の言葉が送られた。
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