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日本ハム、10年ぶり3度目の日本一 8回に一挙6点、レアードが満塁弾!

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広島を破って日本一を決め、喜ぶ日本ハムナイン=マツダ(C)KYODO NEWS IMAGES
SMBC日本シリーズ第6戦
● 広島 4 - 10 日本ハム ○
<10月29日 マツダスタジアム>

 日本ハムが同点の8回、レアードの満塁弾などで一挙6得点。2連敗からの4連勝で、10年ぶり3度目となる日本一に輝いた。

 日本ハムは初回、第5戦でサヨナラ満塁弾を放った1番西川が、いきなり三塁打を放ちチャンスメイク。2番中島の四球で一、三塁と好機を広げると、3番岡の適時内野安打で先制点した。

 1-2で迎えた4回は、無死一、二塁から7番田中が右前適時打を放ち同点とすると、さらに二死二、三塁から、西川がこの試合2本目となる三塁打を右翼後方へ運び一気に二者が生還。同点の8回は広島の4番手・ジャクソンに対し、二死から満塁の好機を作ると、4番中田が押し出し四球を選び5-4と勝ち越した。

 さらに、5番に入っていた中継ぎ右腕・バースも中前適時打を放ち6点目。そして6番レアードが試合を決める満塁弾を放ち、10-4と広島を突き放した。

 先発の増井は4回に代打を送られ3回2失点で降板。それでも同点の7回から登板したバースが2イニングを無失点に抑えると、6点リードの9回は谷元が締め、敵地で歓喜の輪を作った。

 広島は2点を追う中盤、3番丸のソロ弾、代打・下水流の適時内野安打で同点。シーズン中のような逆転劇に期待が高まったが、8回に登板したジャクソンが一挙6点を失い、32年ぶりの日本一とはならなかった。
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