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日本ハム、10年ぶり日本一へ王手! 西川がサヨナラ満弾、メンドーサ好投

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サヨナラの満塁本塁打を放った西川を、大喜びで出迎える日本ハムナイン=札幌ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
SMBC日本シリーズ第5戦
○ 日本ハム 5x - 1 広島 ●
<10月27日 札幌ドーム>

 3連勝の日本ハムが対戦成績を3勝2敗とし、10年ぶりの日本一へ王手。この日も広島に先制を許したが、9回に二死満塁から2番西川がサヨナラ満塁弾を放った。

 日本ハム打線は、初戦でも1得点に封じられた広島先発・ジョンソンに6回まで無得点。それでも1点を追う7回、代わった今村から先頭の7番田中が四球で出塁。続く市川の送りバントと9番中島の左前打で一死一、三塁の好機を作ると、1番岡が同点となる中犠飛を放った。

 1-1のまま迎えた9回は、一死から再び田中が四球で出塁。その後、中島の内野安打、岡の死球などで二死満塁としたあと、広島の守護神・中崎から、西川が豪快な満塁弾を放った。

 先発の加藤は初回に先制点を許すと、2回も一死満塁のピンチを招いてしまい無念の降板。それでも、代わったメンドーサが絶体絶命のピンチを無失点で凌ぐと、その後も安定した好リリーフを見せ、7回までの5回2/3を無失点に凌いだ。

 1-1の8回は3番手の谷元が無失点で切り抜けると、9回もバースが安定した投球を見せ、第3戦に続きこのシリーズ2勝目を手にした。
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