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【侍ジャパン】小久保監督が秋山と大谷を評価!WBCでの投打併用は「球界の宝なので…」

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 侍ジャパンは11日、東京ドームで行われた強化試合でメキシコ代表と対戦。前日から大幅にオーダーを入れ替えて試合に臨んだ日本が11-4で快勝した。

 試合後、小久保裕紀監督は「点を取られたあとに点を奪えたので日本のペースで戦うことができた」とコメント。常に先手を奪う戦い方ができたことを勝因に挙げた。

 さらに「9番の秋山が非常に良いつなぎを見せてくれた。」と続け、2本の2塁打を含む3安打4打点の活躍を見せた秋山翔吾(西武)を評価。今回の強化試合を辞退した柳田悠岐(ソフトバンク)が万全ではないなか、センターのレギュラー候補と目される秋山にかかる期待は大きい。

 また、2安打2四球で計4度出塁し、盗塁や走塁で非凡な脚力を披露した3番DH大谷翔平(日本ハム)についても、「打ってよし、投げてよしの大谷が、走ってもいいということを再認識した」、「少しオーダーの景色が違ってくる」と評価したが、WBC本番での打者と投手の併用に関しては「球界の宝なので僕の一存では決められない(笑) 身体の負担にならないように最善の方法を考えたい」と明言を避けた。

 大谷自身も「出してもらえるかは自分で決めることじゃないので、出してもらったところで一生懸命頑張りたい。マウンドでも打席でも自分のできることがしっかりできればいい」と語り、与えられた役割の中で全力を尽くすだけであることを強調した。

 日本代表は今後、12日(土)と13日(日)に行われる強化試合でオランダ代表と対戦する。試合は、12日(土)が18:30から、13日(日)は18:00プレイボールとなっている

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