18日、『S☆1』(TBS系)に生出演したカブスの上原浩治が二刀流の大谷翔平(日本ハム)について語った。
上原は大谷について「映像を見た事がないので、偉そうなことは言えないですけど、インコースを間違いなく攻められると思う。わざとではないですけど、デッドボールを当てられる。(日本よりもインコースを)もっと厳しくいかれると思いますね」と日本以上に厳しくインコースを攻められることを示唆した。
大谷はプロ4年間で、通算939打席立っているが、死球はルーキー時代の13年と今季のみ。大谷が近い将来、二刀流でメジャーの舞台で活躍するためには、インコースに攻められたときの引き出しを増やす必要がありそうだ。
上原は大谷について「映像を見た事がないので、偉そうなことは言えないですけど、インコースを間違いなく攻められると思う。わざとではないですけど、デッドボールを当てられる。(日本よりもインコースを)もっと厳しくいかれると思いますね」と日本以上に厳しくインコースを攻められることを示唆した。
大谷はプロ4年間で、通算939打席立っているが、死球はルーキー時代の13年と今季のみ。大谷が近い将来、二刀流でメジャーの舞台で活躍するためには、インコースに攻められたときの引き出しを増やす必要がありそうだ。